2015年(平成27年12月)10号
発行所:株式会社 山田養蜂場 http://www.3838.com/
編集:ⓒリトルヘブン編集室〒880-0804 宮崎県宮崎市宮田町10-22-203
2015年12月・9号
福岡県朝倉市板屋
甘木養蜂場
■住所・氏名不明
私もフロランタンはよく作ります。色々な作り方がありますね。私の作り方は生地を冷まして、アーモンドヌガーをのせますが、ちょっと違うんですね。
早速、作ってみます。楽しみです!
2015年10月・8号
愛媛県八幡浜市古町
下井巣礎製造所
松岡養蜂場
■住所不明 H・E様
下井巣礎製造所・松岡養蜂場の記事、とても面白かった!です。貴重なコンテンツだと思いました。書籍になるといいですね!
自社商品宣伝にとどまらない、製品そのものを支える作り手や製法についての情報を敬意をもって丹念に収集し、消費者に伝える姿勢は、とても素敵だと思います。
今後も、可能なかぎり、こうしたコンテンツを作って頂けると嬉しいです。
一読者より
2015年10月・8号
愛媛県八幡浜市古町
下井巣礎製造所
松岡養蜂場
■住所不明 A・K様
巣礎初めて知りました。それも人工だなんてすごい・・
もともと物知りではないですが知らないことが
最近多くてそんな老人になってく自分・・
悲しい気がします。
2015年10月・8号
愛媛県八幡浜市古町
下井巣礎製造所
松岡養蜂場
2015年8月・7号
北海道歌志内市文珠
川端養蜂園
■宮崎県宮崎市 H・H様
蜜蜂をめぐる人生もいろいろですね。人間が蜜蜂を必要としているように、蜜蜂もまた人間を必要としているのですね。「生き切っていかなきゃ」という言葉に励まされます!
2015年8月・7号
北海道歌志内市文珠
川端養蜂園
■東京都渋谷区 K・K様
私の第2の故郷であり、大好きな北海道で、このような養蜂家がいたとは。チャレンジ精神とその真摯な努力に拍手を送ります。文章と写真は、とても丁寧で、その地に暮らす人々の想いや息吹、里山の空気をしっかりと読み手に伝えてくれます。その精神に品格があり、とても読み心地のいい内容になっていると思います。
2015年8月・7号
北海道歌志内市文珠
川端養蜂園
■宮崎県綾町 N・R様
メリルストリーブが昨夜のDVDではグリムの魔女を演っていたが、一夜明けメールを開けばミツバチに魅せられて北天使に変異していた。そこに熱夏の歌志内市を訪れたクリントイーストウッド。文体は筆太郎調と川端康成調でヒューマンが効いて耳長彦大健在。
2015年7月・6号
秋田県仙北市西木
元村総合産業合同会社
2015年7月・6号
秋田県仙北市西木
元村総合産業合同会社
■宮崎県綾町 N・R様
梅雨明け、祭りの日夜半に積ん読していた羽根音からは、登場両人の必死の痛みが。草にまみれると虻に刺される自然農派なので、追体験に読む内はボンド映画鑑賞みたい。
■住所不明 O・M 様
養蜂家でも、蜂から刺されることが、あるのですね……。死んだ蜂の匂い、蜂が空腹で機嫌が悪かった……。やはり自然を相手の仕事は遣り甲斐もあるが、危険との紙一重と感じました。蜂に刺された場合、いち早く、走って逃げたいけど「ゆっくり現場を離れるとは」さすがですね……感心しました。蜂蜜が、資源界の「宝」と感じました。
2015年7月・6号
秋田県仙北市西木
元村総合産業合同会社
2015年7月・6号
秋田県仙北市西木
元村総合産業合同会社
■東京都大田区 I・K様
角館町は、私の母方のルーツなので、祖父がトチの実を漬けた漢方薬を皮膚を冷やすのに使っていました。楽しく、温かさを感じながら読ませていただきました。
■宮崎県宮崎市 T・K様
「羽音に聴く」を見ました。ひと言で言うと「暮らしがあるな」という感じです。経済評論家の内橋和人氏の言う「働く、生きる、暮らす」という当たり前の日常が脅かされていると思うからでしょうか。「羽音に聴く」を見て文章を読んで、「暮らし」をとりわけ強く感じました。
2015年7月・6号
秋田県仙北市西木
元村総合産業合同会社
■神奈川県藤沢市 T・M様
気ぜわしく暮らしていたらしく、なかなか読むことができませんでしたが、心境の変化があって、ゆっくりと読めるようになりました。蜂に刺されたこと、日記を付けておられる養蜂家の方がおられること。なんだか、心に染みました。自然からの攻撃(蜂に刺される)などに人間がさらされると、普通なら、自然(蜂)を悪者にしがちですが、この記事では、自然(蜂)の立場から書かれていて感動しました。自然(蜂)を一番にする立場からでないと本物とは言えないと解りました。
2015年7月・6号
秋田県仙北市西木
元村総合産業合同会社
■千葉県浦安市 I・T様
冒頭の蜜蜂に刺されたことを「花蜜や花粉を採ることができず、蜜蜂は飢え、気が立っていた」と、自分のことはさておき蜜蜂中心で養蜂を考えている元村さんは、やっぱりプロ・職人だなと感じました。
2015年4月・5号
熊本県熊本市西区沖新町
中村養蜂園
■宮崎県宮崎市 M・K 様
蜂の生態を知り尽くしてないと、こんなに長い歴史の中で共存なんて有り得ないでしょうね! 有難い自然の恵みに感謝ですね~
■宮崎県宮崎市 H・H
梅の木が蜂を必要としているように蜂もまた梅の木を必要としているのですね。なかなか奥深い関係です。人は何を必要とし、何に必要とされているのかと考えています。
■東京都港区 M・K
いつもながらの丁寧な取材で面白く拝読させて頂きました。自ら体を張って仲間を守る老蜜蜂にわが身を重ね合わせてしまいました。とても真似出来ませんね。
■イタリア・フィレンツェ Y・A
本当にミツバチの存在は偉大ですよね。私たちはミツバチが消えてしまったら多くの食べ物がなくなってしまうことをしっかりと認識しておきたいものです。
■住所不明 O・M 様
愛すべき蜂たちへの「感謝」
蜂がいかに繊細か良く判りました。人間と蜂の対話により、蜂からかけがえのない、「宝物」を人間は賜っているのですね!
私も、最近「ローヤルゼリー」を飲んでいますが、感謝しなければと、思います
それにしても、今の日本の環境破壊「原発等」は、結局人間に跳ね返ってきます……。早く、大勢いの日本人が気が付けば良いのですが……。
■神奈川県横浜市 A・K 様
(わくわくの森保育園)
養蜂業にはなぜか昔から心を惹かれます。
蜂が採ってきたものを、ありがとうと感謝していただく、という感覚だったのですが、養蜂家の方々の科学的な作業や思いがたくさん加わっていることが、よくわかりました。
主演女優が女王蜂、主演男優は蜜蜂、助演俳優は花々。
脚本・監督が養蜂家の皆さんで作られている美しい映画のようです。
■イタリア フィレンツェ A・Y 様
興味深く拝見しました。 イタリアは養蜂が始まった国で、今でも零細の養蜂家が沢山いますが、ハチが飛んでいる中で採蜜することはないので、野外での作業にびっくり。 ソバのハチミツは色が濃くて、木の樹液を昆虫たちが糖分にしたものから採れたハチミツの色に似ていますね。ミネラル分が多そうで食べてみたいです。
■宮崎県綾町 R・N 様
良くぞとんで来てくれました3匹の蜜蜂。はらはらしながら高原を誇りながら、一気に読みました。自分だけ一皿食べてずるいっす。
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