2015年(平成27年7月)6号
発行所:株式会社 山田養蜂場 http://www.3838.com/ 編集:ⓒリトルヘブン編集室
〒880-0804 宮崎県宮崎市宮田町10-22-203
2015年7月・6号
秋田県仙北市西木
元村総合産業合同会社
■住所不明 O・M 様
養蜂家でも、蜂から刺されることが、あるのですね……。死んだ蜂の匂い、蜂が空腹で機嫌が悪かった……。やはり自然を相手の仕事は遣り甲斐もあるが、危険との紙一重と感じました。蜂に刺された場合、いち早く、走って逃げたいけど「ゆっくり現場を離れるとは」さすがですね……感心しました。蜂蜜が、資源界の「宝」と感じました。
2015年7月・6号
秋田県仙北市西木
元村総合産業合同会社
2015年7月・6号
秋田県仙北市西木
元村総合産業合同会社
2015年7月・6号
秋田県仙北市西木
元村総合産業合同会社
2015年7月・6号
秋田県仙北市西木
元村総合産業合同会社
2015年7月・6号
秋田県仙北市西木
元村総合産業合同会社
■千葉県浦安市 I・T様
冒頭の蜜蜂に刺されたことを「花蜜や花粉を採ることができず、蜜蜂は飢え、気が立っていた」と、自分のことはさておき蜜蜂中心で養蜂を考えている元村さんは、やっぱりプロ・職人だなと感じました。
■東京都大田区 I・K様
角館町は、私の母方のルーツなので、祖父がトチの実を漬けた漢方薬を皮膚を冷やすのに使っていました。楽しく、温かさを感じながら読ませていただきました。
■宮崎県宮崎市 T・K様
「羽音に聴く」を見ました。ひと言で言うと「暮らしがあるな」という感じです。経済評論家の内橋和人氏の言う「働く、生きる、暮らす」という当たり前の日常が脅かされていると思うからでしょうか。「羽音に聴く」を見て文章を読んで、「暮らし」をとりわけ強く感じました。
■宮崎県綾町 N・R様
梅雨明け、祭りの日夜半に積ん読していた羽根音からは、登場両人の必死の痛みが。草にまみれると虻に刺される自然農派なので、追体験に読む内はボンド映画鑑賞みたい。
■神奈川県藤沢市 T・M様
気ぜわしく暮らしていたらしく、なかなか読むことができませんでしたが、心境の変化があって、ゆっくりと読めるようになりました。蜂に刺されたこと、日記を付けておられる養蜂家の方がおられること。なんだか、心に染みました。自然からの攻撃(蜂に刺される)などに人間がさらされると、普通なら、自然(蜂)を悪者にしがちですが、この記事では、自然(蜂)の立場から書かれていて感動しました。自然(蜂)を一番にする立場からでないと本物とは言えないと解りました。
日記もそのようなお気持ちで書かれているのでしょう。自然はまさに一期一会であり、毎年違ってくるのだと思います。きめ細やかな自然との交流と観察があってこそ、すぐれた養蜂家と言えるのだと、良く分かりました。
2015年4月・5号
熊本県熊本市西区沖新町
中村養蜂園
■宮崎県宮崎市 M・K 様
蜂の生態を知り尽くしてないと、こんなに長い歴史の中で共存なんて有り得ないでしょうね! 有難い自然の恵みに感謝ですね~
2015年2月・4号
和歌山県日高郡みなべ町
中村養蜂園
■宮崎県宮崎市 H・H
梅の木が蜂を必要としているように蜂もまた梅の木を必要としているのですね。なかなか奥深い関係です。人は何を必要とし、何に必要とされているのかと考えています。
2015年2月・4号
和歌山県日高郡みなべ町
中村養蜂園
■イタリア・フィレンツェ Y・A
本当にミツバチの存在は偉大ですよね。私たちはミツバチが消えてしまったら多くの食べ物がなくなってしまうことをしっかりと認識しておきたいものです。
2015年2月・4号
和歌山県日高郡みなべ町
中村養蜂園
■東京都港区 M・K
いつもながらの丁寧な取材で面白く拝読させて頂きました。自ら体を張って仲間を守る老蜜蜂にわが身を重ね合わせてしまいました。とても真似出来ませんね。
2014年10月・2号
岡山県鏡野町
山田養蜂場
2014年12月・3号
鹿児島県曽於市末吉町
新屋養蜂場
■東京都渋谷区 K・K
とってもとってもいい記事です。
鹿児島なのに、東京には降らなかった
のに、雪の写真がいいですね。
■住所不明 O・M 様
愛すべき蜂たちへの「感謝」
蜂がいかに繊細か良く判りました。
人間と蜂の対話により、蜂からかけがえのない、「宝物」を人間は賜っているのですね!
私も、最近「ローヤルゼリー」を飲んでいますが、感謝しなければと、思います
それにしても、今の日本の環境破壊「原発等」は、結局人間に跳ね返ってきます……。早く、大勢いの日本人が気が付けば良いのですが……。
2014年10月・2号
岡山県鏡野町
山田養蜂場
■神奈川県横浜市 A・K 様(わくわくの森保育園)
養蜂業にはなぜか昔から心を惹かれます。
蜂が採ってきたものを、ありがとうと感謝していただく、という感覚だったのですが、養蜂家の方々の科学的な作業や思いがたくさん加わっていることが、よくわかりました。
主演女優が女王蜂、主演男優は蜜蜂、助演俳優は花々。
脚本・監督が養蜂家の皆さんで作られている美しい映画のようです。
2014年8月・創刊号
北海道深川市多度志 永田養蜂場
■イタリア フィレンツェ A・Y 様
興味深く拝見しました。 イタリアは養蜂が始まった国で、今でも零細の養蜂家が沢山いますが、ハチが飛んでいる中で採蜜することはないので、野外での作業にびっくり。 ソバのハチミツは色が濃くて、木の樹液を昆虫たちが糖分にしたものから採れたハチミツの色に似ていますね。ミネラル分が多そうで食べてみたいです。
2014年8月・創刊号
北海道深川市多度志 永田養蜂場
■宮崎県綾町 R・N 様
良くぞとんで来てくれました3匹の蜜蜂。はらはらしながら高原を誇りながら、一気に読みました。自分だけ一皿食べてずるいっす。
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